そして、タイムサーバインストール
| #apt -y install ntpsec |
DNSサーバをインストール。正常運用時には止めるかそのままか...?
| #apt -y install bind9 bind9utils |
WEBサーバをインストール
| #apt -y install apache2 |
Let's Encryptの証明書取得
| #apt -y install certbot |
そして、タイムサーバインストール
| #apt -y install ntpsec |
DNSサーバをインストール。正常運用時には止めるかそのままか...?
| #apt -y install bind9 bind9utils |
WEBサーバをインストール
| #apt -y install apache2 |
Let's Encryptの証明書取得
| #apt -y install certbot |
まずシステムをインスト-ルしよう。CUIで運用するので、ServerWorldの記事が参考になる。
サーバ自体シンプルな構造なのでインストールは早いと思われる。RAID1を組むのが少し迷ったけど、何とかなった。
次に、SSHサーバに仕立てて、暗号化でクライアントからアクセスできるようにする。
| #apt -y install openssh-server |
ついでにVimもインストール。
| #apt -y install vim |
ipアドレスを確かめて、クライアント機からアクセスする。
| #ip a |
自宅サーバがDebian11のため、そろそろDebian13にアップグレードしようかとも思っている。
まずは大事なホームページが現在稼働しているので、おいそれと簡単なアップグレードは出来ない。調べてみたらシステムを上書きするような方法でアップグレード出来るようだが、もし動かなくなった時は復活まで何ヶ月もかかるので、新しいサーバー機にシステム刷新するのが一番のようである。
で、自宅内のDNSサーバは独立させてラズベリーパイで運用している。これは置いておいて、新サーバにDNSサーバをひとまず導入しよう。そうすれば、外からのアクセスは現サーバにアクセスされて、自宅内からのアクセスは新サーバにつながるという算段である。うまく運用が行った時には、サーバを入れ替えると完了。
新サーバはWindows10で使っていたマシーンを投入。システムはSSD、/homeはRAID1を用いてSATAの2.5HARDDRIVEで作る。ディスプレイもRBG対応なのでCUIで十分。
これから色々投入していくが、乞うご期待!
過去の資産をだましだまし使うこと10年。D945GCLF2マザーボードをどうにかLinuxで使えないか画策しています。今の時代には非力すぎるマザーボードですが、何とか最新のOSで動くことが判明しました。
僕の大好きなDebian12が何と32ビットパソコンでも動くではありませんか...。ただしデスクトップに使う設定を軽いものにしておかないと実用には耐えれないようです。(動画系も見れないことはないですがかなりのコマ落ち状態になります。)使用用途はワープロ、表計算、データベースが使えれば良いかもです。それ以外楽譜まで作れたら最高ですが...
ここ最近いんっストールするにはDVDディスクを焼く作業がなくなりUSBメモリを使うことが多くなっています。Debian12もUSBからネットインストールでマシンを完成させようと思います。デスクトップはGNOMEは重いようなのでそれ以外を選択します。今回はとても軽いデスクトップの「LXQt」を使ってみようと思います。
あと、自宅サーバへアクセスするイントラネット内のPCがどうやってもすぐにアクセスできない現象に見舞われています。iOSは問題なく直に繋がるのですが、Windowsマシーンは今一つ直に繋がらない。1回繋がるとシャットダウンまでは問題なく繋がるのですけど...。ググってもなかなか原因がわからない。LXQtは適切な設定をしたら、iOSと同様の正しい動きになった。ひとまず1台のパソコンは生き返った。
DACって皆さん買っていますか?
一昔前のパソコンの音はノイズまみれで、音を大きくするとハムノイズ乗っていましたけど、このごろのパソコンは優秀で音質もよくなっているような気がします。さらに上を目指して今回はDAC(デジタルアナログコンバータ)を導入してみました。
今回買ったのは、S.M.S.LのSU-1です。惹かれた所は至ってシンプル。セレクトされた入力のLEDランプ、セレクトスイッチが出っ張っていない見栄えの良さ。さらにゴチャゴチャしてしまう液晶表示が無いこと。オーディオの神髄シンプル イズ ザ ベストを満たしてくれる良きものです。
それで、ネットで注文してすぐに手に入れたのだけど...
ドライバーインストールしても、本体の認識がされない...。何度も試みるが反応なし。諦め半分で再起動したら? お? 音が鳴るじゃん...。でも1時間後あたりで、ホワイトノイズ出して認識しなくなった...。
箱も捨てたし、仕方なく不燃物行きと諦めたが、もう一度購入サイトのユーザコメントを見てみた。USBケーブルの交換?が目に入って交換したら、ちゃんと認識したではありませんか。ケーブルが極悪品だったって事ね...。
認識されて落ち着いたら、今度は音質が気になった。っていうか、音飛びが激しい。エラー補正が正常に働いていないのかな...。もちろんハムノイズは無いけど、この音飛びで、ボーカルの定位が良いとか、打楽器の切れがいいとか、ピアノに存在感があるとか言えません。そこまで行きません。音飛びが問題ありでコメントする気にもならないのが現状です。
デザインは最高に良いんですけどね。小さくてかっこいいですよね。
結局今回の結論は、このDACは遊びでお買い求めになるのは良いと思いますが、1万円は高すぎる...。私は2度と買いません。写真のように繋いでいますが、近いうちに他のDACと交換します。
前回の続きなんですけど、検査室で視力から眼圧から眼底までありとあらゆる目の検査をしてもらいました。もう目の1/4は見えてないので「きちんとした結果が出るといいな。」ぐらいしか思える余裕がありませんでした。検査中にもう中心部分が見えてなかったの「失明するのかな...」と思ったり。
検査後すぐに、主治医になる先生なのか、色々きっちり症状の説明を受けました。夕方ではあったものの、その日は私を含め3件の緊急手術が入っているらしく、オペの順番や手術をしてくださる先生を決めるとか色々あるようです。網膜剥離は手術をするのは白内障の手術もするようで、約2時間の手術になると言われました。もう腹を括るしかないと思い、失明しないのであれば先生の言うとおりにします状態でした。
ひとまず入院する部屋に行き、誓約書を書き、一通りの手続きを終え、手術に備えることとなりました。病人パジャマに着替え、点滴装着完了、あとは、目薬を数回打たれて待機です。目の方も限界を超えています。1秒でも早く手術をして欲しいところです。手術は角膜を切ってレンズを取り、人造レンズをはめ込みます。その後、目にいろんなパイプを突っ込んで水を抜いたりレーザー当てたり、ガスを入れたり...。想像するだけでとても痛いです。
手術室に呼ばれて、車椅子で運ばれました。名前をフルネームで聞かれ、手術部位を聞かれ、取り違いのないように何度も何度も確認が入ります。そして手術になり、顔に布がかけられ右目だけを出した状態で手術開始。全身麻酔だと思っていたら、局所麻酔でしっかり意識はありました。最初は光が眩しかったのですが、レンズを取り外されてからは何も見えず、不気味な機械の音だけが聞こえます。レーザーを照射するときも機会が英語で喋るし、目に何かを差し込まれている感覚がずっとありました。最初は肩に力が入っていましたが、徐々に力も抜けて、2時間弱の手術が終わりました。途中時間がすごく短く感じました。網膜はレーザーでくっつけたようです。レンズも無事入ったようです。角膜は糸で結んで目の中には変な違和感があります。もう2度とこんな思いはしたくありません。
さて、これから本当に回復していくなかな...。不安がいっぱいです。
令和5年度も順調に進んでいるつもりでした。昨年の11月に階段から転落して、後遺症もなく健康づくりに勤しんでいたところでした。ランニングも定着して忙しい時には無理せずできる範囲で体力もつけてきました。月に一度のハーフマラソントレーニングも出来るようになり、ペースも5分/1kmで行ける見通しもついてきました。
ある時11月の初めあたりか自分の右目で鼻の頭が見えていたのですが、見えなくなりました。それに目の前にゴミが飛ぶのも見えます。土曜日が丁度ゆっくり出来るので眼科に行きました。診断してもらったら、老化によるモノで後日詳しく調べましょうという事でした。目ヤニや違和感はあったのですが、とりあえず様子見す事にしました。
学校も丁度学習発表会とも重なって、休める状況になく、その代休に当たる日に行こうと決め、仕事を頑張りました。しかし網膜剥離は重力とともに進行するらしく、右目の視野の鼻の頭が完璧に見えなくなったら、日に日に視野が狭まっていきました。3日ほどで目の中心に迫ってくる勢いで、少し怖くなりました。
11月24日、朝から覚悟して病院に行ったら「速攻久留米大学に紹介状を書くので午後一番に受診をしなさい。自力で行かずに誰かに送ってもらいなさい。」と先生が言われました。
入院覚悟で宿泊セットを準備して、長女に車で久留米大学医学部まで送ってもらいました。すぐに検査が始まって、緊急入院緊急手術が決まって、入院が決定しました。
サイコンで、既にガーミンユーザーなのですが、今回スマホ連携でスマートウォッチを購入した。最初、お安く買う方法がないか色々画策していたが...
・ヨドバシだったら、ポイント還元で10パーセント引き
・ガーミンの直販サイトで10パーセント引き
結局あまり安くならない...。そこでよくよく考えたら、住友生命でVitalityなるものに入っていて、スマートウォッチを過去に安く買ったことを思い出した。2年前にAppleWatchを2万円位で買って、さらに運動したあポイント還元で(ペイペイやアマゾンポイントでの還元)1万8千円位を取り戻した。で、アプリからアクセスすると20パーセントオフで購入できる。最終的に税込み63599円で購入した。
品物が届いたら、どう活用していくかレポートしよう。
# apt install v4l-utils
これで、USB接続のカメラ設定が確認できる。いろいろコマンド探っていたんだが、Linuxは奥が深い!
また、2台以上のカメラ接続で、エラーが出ていたんだけど、同じ系列のUSBコネクターには、1台しか繋ぐことが出来ないことも判明。一応このマザーボードには、USB2×4 USB3×2 あるので3台まではつなげれるのかな...。増設用のUSBのボードも余っているのでもう少し拡張しようかとも思っている。同じ系列のUSBが使えないのは、繋いだ瞬間に /dev/video0 と /dev/video1 が1つのカメラで出現する関係からかな?
設定ファイルも何となく読めてきました。動画撮影も出来るし、駒飛ばしの画像(タイムラスプ?)も出来る。動画は動いた物がある時だけ記録も出来る。あとは格安のカメラが複数手に入ると良いけど...。実は同じタイプのWEBカメラを4台購入していた。その当時1つ700円ぐらいだったか...。画像は640×480の大きさで、昼、夜の感度調整もバッチリ。コロナ禍の時に買ったカメラは室内感度はとても良いけど、昼の外では白飛びして話にならない。自動調整を試みたがうまくいかなかった。
今のWEBカメラは野外撮影には適してない模様。調べてみても、白飛びが激しいような感じ。